エステティック認証制度の制定
経済産業省が提唱する「新経済成長戦略」の中で、サービス産業は製造業と合わせ日本経済成長の双発エンジンと位置づけられています。その中でもエステティック産業は「癒し系」サービスの中心的な存在として発展が大いに期待されています。
しかしその一方で多くのお客様との問題が報告されており、更なる発展のためにはお客様の信頼を得ることが不可欠です。
こうした現状を踏まえ、お客様に安心してエステティックサービスをご利用いただくための仕組みとして考えられたのが、「エステティック認証制度」です。
認証基準の考え方
- エステティシャン試験制度認証
@エステティックの基本的知識と技術を有しているか
Aエステティシャンとしてのホスピタリティーマインド(おもてなしの心)を保持しているか
Bエステティック業に関連の深い法令を理解し、遵守の精神を保持しているか
- エステティックサロン認証
@エステティック関連法令(不当景品類及び不当表示防止法・消費者保護法・特定商取引法等)を遵守しているか
※特定商取引法は特定継続的役務提供サロンのみの遵守事項
A業界自主基準を遵守しているか
B消費者相談窓口・担当者を設置しているか
C教育管理がきちんとなされているか
D安全管理・衛生管理(機器・技術サービス)がきちんとなされているか
- エステティック機器認証
@電気用品安全法に規定された基準に適合しているか
A機器分類ごとに規定した機器基準に適合しているか
※各企業から製造・販売される商品を対象に、試験検査し認証する
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